#!/bin/bash # S3バケットのパス指定 S3_PATH="s3://your-bucket/path" # ファイル一覧取得とコマンド生成 aws s3 ls --recursive $S3_PATH | while read -r line; do filename=$(echo "$line" | awk '{print $4}') case "$filename" in *.html) echo "aws s3 cp ${S3_PATH}/${filename} ${S3_PATH}/${filename} --content-type \"text/html; charset=utf-8\" --metadata-directive REPLACE" ;; *.js) echo "aws s3 cp ${S3_PATH}/${filename} ${S3_PATH}/${filename} --content-type \"text/javascript; charset=utf-8\" --metadata-directive REPLACE" ;; *.css) echo "aws s3 cp ${S3_PATH}/${filename} ${S3_PATH}/${filename} --content-type \"text/css; charset=utf-8\" --metadata-directive REPLACE" ;; esac done > update_content_type.sh chmod +x update_content_type.shreporter mcp ### Link https://repost.aws/questions/QUzjhLe0bZQ5SdSgurjrno8g/amazon-sns%E3%81%A7%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%80%81%E4%BF%A1%E3%81%99%E3%82%8B%E9%9A%9B%E3%81%AE%E5%AE%9B%E5%85%88%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%88%B6%E9%99%90 ### =============================
積んメモ
2024年12月3日火曜日
S3コピー
2013年8月23日金曜日
Agile Web Development with Rails 4 写経
「Agile Web Development with Rails 4」を購入したので勉強と備忘録を兼ねて写経していく。
Railsの本は日本語ではRails3系の本しかまだ見当たらなかったので英語だがRails4系の本にしてみた。
日本語版は「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第4版」として現在発売中。
また、「Agile Web Development with Rails 4」もまだベータ版で現在 beta5 の状態。
The Pragmatic Bookshelfではベータ版から購入できるので時々利用させてもらってます。
写経といいながら今回は「Chapter1 Installing Rails」の基本的な部分で、写経してる部分はほとんどありません。
ポイントのみ記載します。
(1) Railsインストール手順。
Windows、Mac OS X、Linuxへのインストール手順。
Mac OS Xでは rvm を利用して Ruby2、Rails4 インストールする。
(2) 必要なものは何か?
コマンドライン
バージョンコントロール
エディター
デスクトップ
(3) Rails API ドキュメントの生成
ローカルでAPIドキュメントを生成しておくと便利
として出来た doc/api をデスクトップに置いておき、APIドキュメントを
ローカルで参照できるようにする。
dummy_appは削除しちゃって良い。
(4) DB
基本的に SQLite3 を前提としている。
Chapter1としてはこれぐらい。
Railsの本は日本語ではRails3系の本しかまだ見当たらなかったので英語だがRails4系の本にしてみた。
日本語版は「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第4版」として現在発売中。
また、「Agile Web Development with Rails 4」もまだベータ版で現在 beta5 の状態。
The Pragmatic Bookshelfではベータ版から購入できるので時々利用させてもらってます。
写経といいながら今回は「Chapter1 Installing Rails」の基本的な部分で、写経してる部分はほとんどありません。
ポイントのみ記載します。
Chapter1 Installing Rails
大きく分けて4つで構成。(1) Railsインストール手順。
Windows、Mac OS X、Linuxへのインストール手順。
Mac OS Xでは rvm を利用して Ruby2、Rails4 インストールする。
(2) 必要なものは何か?
コマンドライン
バージョンコントロール
エディター
デスクトップ
(3) Rails API ドキュメントの生成
ローカルでAPIドキュメントを生成しておくと便利
rails$rails new dummy_app rails$cd dummy_app rails$rake doc:rails
として出来た doc/api をデスクトップに置いておき、APIドキュメントを
ローカルで参照できるようにする。
dummy_appは削除しちゃって良い。
(4) DB
基本的に SQLite3 を前提としている。
Chapter1としてはこれぐらい。
2013年8月20日火曜日
SafariでHTMLソースを見る方法
SafariはデフォルトではIEやChromeのようにソースを見る際にメニューを表示して「ソースを表示」が出来ない。
下記のようにそのようなメニュー項目が出てこない。見るためには設定が必要。

Safariの[環境設定]→[詳細]タブを表示。
「メニューバーに"開発"メニューを表示」
をチェックするとメニューを表示した際にソースを見られるようになる。

↓こんな風に表示される。ソースだけでなく、再読み込みや別名で保存というのも追加される。

ちなみに、メニューバーには以下の項目を持つ"開発"メニューが表示される。

普通?はページのソースなんか気にしないからデフォルトで表示しないような設定になっているのだろうか・・・?
2013年8月8日木曜日
rvmでRuby2.0をインストールする
基本的にはInstalling Ruby 2.0.0 with RVM and Homebrew on Mac OS X 10.8 Mountain Lionに記載されている内容をそのまま実行すればインストール出来る。
Homebrewが入った状態だと、下記だけで十分だった。
これでRuby2.0が入る
Homebrewが入った状態だと、下記だけで十分だった。
$curl -L get.rvm.io | bash $source ~/.rvm/scripts/rvm $rvm get head $rvm requirements $rvm install 2.0.0 $rvm use 2.0.0 --default
これでRuby2.0が入る
$ rvm --version rvm 1.21.9 (master) by Wayne E. Seguin, Michal Papis [https://rvm.io/]
$ rvm info ruby ruby-2.0.0-p247: ruby: interpreter: "ruby" version: "2.0.0p247" date: "2013-06-27" platform: "x86_64-darwin12.4.0" patchlevel: "2013-06-27 revision 41674" full_version: "ruby 2.0.0p247 (2013-06-27 revision 41674) [x86_64-darwin12.4.0]"
$ ruby -v ruby 2.0.0p247 (2013-06-27 revision 41674) [x86_64-darwin12.4.0]
2013年8月3日土曜日
Mountain Lion になってズームが出来なくなった時の対応
2013年7月31日水曜日
AppStoreのリンクを作る方法
2013年7月28日日曜日
Mountain LionにHomebrewをインストール
Mac OS X Mountain LionにHomebrewをインストールする手順。
その後、メニューXCode→Preferencesを選択し、Command Line Toolsをインストールする

以降は、
1. XCodeのインストール
AppStoreからXCodeをインストールする。1GB以上あるので、気長に待つ。その後、メニューXCode→Preferencesを選択し、Command Line Toolsをインストールする

2.Homebrewインストール
Homebrewのホームページに記載されている通りで問題ないはず。ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go)"その後、以下をしておく。
brew doctor
以降は、
brew updateで、Formulaeの追加・更新を行う。
brew upgradeで、パッケージのアップグレードを実施する。
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